※Bitcoin Legendは3月15日にLBANKに上場しました。以下の記事は上場後の状況に対応していないため、それを念頭において読んでください。
僕は時間効率を考えてfaucet系、ギャンブル系のかそうつうかアプリはそれほど触りません(最近は少し触ってますが)。
そのため「Bitcoin Legend(ビットコインレジェンド)」という名前を見たら、「あー、ビットコインのfaucetだな。」とイメージして然るべき。
ところがある日、何かのついでにチョロっと調べたところ、Bitcoin Legendが割と熱いマイニングアプリだと発覚……というわけで1月半ばから毎日触っている次第です。
一般的にビットコインなどの仮想通貨を手に入れるには、仮想通貨取引所で取引をしたり、販売所で購入する必要があります。
またビットコインをマイニングする場合も性能が良いPC、日々の電気代などが必要なので、獲得するビットコインよりマイニング費用の方が高くなることも多いです。
ところがマイニングアプリは無料でマイニングでき、スマホのバッテリーもほぼ消費しません。マイニングの意味がわからない人は調べてください。
Bitcoin LegendでマイニングするのはBTCではなく、$BCLトークンです。現在(2022年2月時点)のマイニングレートは0.25BCL/hrなので、1日6$BCLをマイニングできます。
Bitcoin Legend | |
---|---|
公式サイト | https://www.bitcoinlegend.org/ |
プロジェクトの目的 | NFTマーケットプラットフォームの構築 |
プロジェクト開始 | 2021年7月 |
ユーザー数 | 100万人(2022年3月時点) |
獲得コイン | BCL |
マイニング周期 | 24時間 |
現在レート | 0.25BCL/hr(2022年3月時点) |
紹介ボーナス | エアドロップ(記事内参照) |
紹介レート | - |
その他ボーナス | - |
総発行枚数 | 110億枚 |
マイニング可能数 | 68億枚 |
運営の割当 | 15億枚 |
CEX・DEX上場先 | LBank、MEXC |
CEX上場予定時期 | 2022年3月、5月 |
CEX上場の可能性 | ★★★★★★★★★★ |
価格の上昇期待度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
なぜBitcoin Legendが熱いのかというと、すでに2022年3月に仮想通貨取引所のLBank、5月にMEXCへの上場が決まっているからです。
しかも売り出し価格もほぼ決定していて、1$BCLあたり0.75ドルとのこと。つまり、今なら毎日9ドル(約1000円)を無料でもらえる状態なんです。
と考えるのはちょっと甘い。残念ながらBitcoin Legendは現在上場を控えているため、上場後は一気にユーザー数が増える可能性があります。
ユーザーが増えるとマイニングできる$BCLは減ってしまいます。そのため、この記事を見たらすぐ登録してマイニングを始めましょう。
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招待コードの入力方法がわからない人、Bitcoin Legendの稼ぎ方や将来性を詳しく知りたい人は読み進めてください。できるだけわかりやすく解説します。
- 必要な時期がくるまでKYC認証(本人確認)しない
- 基本はあまった時間の投資で必要以上に熱くならない
- 絶対に儲かるなどの言葉で友達を誘わない
- 気になったら自分で調べて納得できたら始める
- 利益が出たら課税対象の可能性があるので税理士に聞く
Bitcoin Legendに登録する方法は?
では、まずかんたんにBitcoin Legendのプロジェクトを紹介してから、詳しい登録方法を説明します。
- Bitcoin Legendのプロジェクトとは
- Bitcoin Legendの登録方法
Bitcoin Legendのプロジェクトとは
Bitcoin LegendはNFT & メタバースプラットフォームの構築を目的とした韓国発のプロジェクトです。
冒頭で話した通りLBank上場に加えてMEXCにも上場予定で、さらに2022年-2023年にかけて格が高い3つの仮想通貨取引所に上場する計画を立てています。
Bitcoin Legendは$BCLがプラットフォーム内で広く使われるために、まず「Mine to Earn」でユーザー数を増やし、「Make to Earn」と「Play to Earn」でプラットフォームの需要を高める施策を行います。
- Mine to Earn|スマホマイニングによってユーザーを増やす
- Make to Earn|自作アバター&アイテムをNFT化して売買できる
- Play to Earn|自作アバターでゲームプレイや土地の売買ができる
さらに$BCLの価値を高めるために大規模のバーンを行い、将来的にはプラットフォーム内でステーキングやレンディングも行う予定だそう。
Bitcoin Legendのホワイトペーパーの内容は以下の通りです。後でロードマップなど概要も説明しますが、自分で日本語訳して読んでも概要はつかめると思います。
Bitcoin Legendの登録方法
ではさっそくBitcoin Legendの登録方法の登録方法を見ていきます。まず以下からBitcoin LegendのiPhoneアプリ、またはAndroidアプリをダウンロードしてください。
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登録にはGメール、カカオトーク、Apple ID、または他のメールアドレスを使います。どれでも構いませんが、Gメールがあればそれが一番かんたんです。
というわけで、Gメールのアイコンをタップします。
Gメールの認証をします。Gメールアドレスを入力して「次へ」をタップします。
Gメール(Googleアカウント)のパスワードを入力して「次へ」をタップします。
「推奨コード」には紹介者の招待コードを入力して「確認」をタップしてください。これを入力することで、25$BCL(18.75ドル相当)をもらえます。
紹介者がいない場合は、dkf4v10qvx を入力してください。
Bitcoin Legendの登録はこれで完了です。「CONFIRM」をタップしてください。
次にプロフィール入力画面に移動するので、「本名」「ユーザーネーム」「国」「電話番号」を入力します。
本名は後から変更できますが、僕は一応ローマ字入力しています。また、電話番号は頭の0を省いて入力してください。
Bitcoin Legendの使い方は?
次は$BCLのマイニング方法やBitcoin Legendの使い方を説明します。$BCLのマイニング方法はとってもかんたんです。
- Bitcoin Legendのマイニング方法
- マイニングでもらえる$BCLトークンの数
- 友達紹介で$BCLトークンをもらう方法
- セキュリティサークルで$BCLをゲットする
- Bitcoin LegendのKYC認証
Bitcoin Legendのマイニング方法
プロフィールを入力して、ページ上部の矢印をタップするとこのマイニング画面に移動します。画面中央のオレンジの円をタップするとマイニングが始まります。
後は24時間毎にアプリを開いてタップを繰り返すだけで、$BCLが貯まっていきます。
マイニングでもらえる$BCLトークンの数
次にマイニングでもらえる$BCLトークンの数について説明します。
これがマイニング中の画面です。①に「マイニングの残り時間」「マイニングした$BCLの総数「アクティブな人数/招待した人数」が表示されています。
②は1時間あたりのマイニングレートで、現在(2022年3月時点)は0.25BCL/hrです。初めは4BCL/hrでしたが、ユーザー数が増えるたびに半減しています。
表にすると以下の通りです。ユーザーが100万人を超えたため、マイニングレートは0.25BCL/hrというわけ。
マイナー数 | 1時間の$BCLレート | 24時間の総$BCL数 |
---|---|---|
1人-5万人 | 4.0BCL/hr | 48.0$BCL |
5万-15万人 | 2.0BCL/hr | 24.0$BCL |
15万人-50万人 | 1.0BCL/hr | 24.0$BCL |
50万人-100万人 | 0.5BCL/hr | 12.0$BCL |
100万人-250万人 | 0.25BCL/hr | 6.0$BCL |
250万人-500万人 | 0.138BCL/hr | 3.312BCL |
500万人-1000万人 | 0.06BCL/hr | 1.44BCL |
ちなみに④のノートアイコンをタップすると、日々のマイニング数を確認できます。最新のアップデートで、ノートアイコンがヘッダーに移動しているかと。
$BCLは上場時の売り出し価格が0.75ドルなので、マイニングした総$BCLとドル建ての価値を確認できます。この画像内では164ドル相当の$BCLを持っています。
友達紹介で$BCLトークンをもらう方法
現在Bitcoin Legendでは、上場前のエアドロップキャンペーンを行っています。Bitcoin Legendのエアドロップは、友達を招待すると25$BCLもらえるというもの。
エアドロップには3つのラウンドがあり、もらえる$BCLは50$BCL、25$BCL、15$BCLと徐々に減っていきます。
- 1st AIRDROP:1000万枚
- 2nd AIRDROP:500万枚
- 3rd AIRDROP:500万枚
- 4th AIRDROP:500万枚
- 5th AIRDROP:500万枚(2022年3月時点)
そのため、早めに招待した方が良いですね。ちなみにエアドロップをもらえる招待人数は50人までとなっています。
友達を招待する方法はかんたんです。③の「マイニングに招待して25%」のボタンをタップして、友達にリンクを送るだけです。
ただし友達がBitcoin Legendに登録する際に、あなたの招待コードを入力してもらう必要があります。招待コードはプロフィール内に記載されています。
プロフィールを見るには上記⑥の歯車アイコンをタップします。
すると設定画面がでるので、この「プロフィール」をタップしてください。
ここにあなたの招待コードがあります。僕の場合は画面中ほどの「dkf4v10qvx」ですね。この招待コードも友達に送ってください。
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ここからはBitcoin Legendをより深く知りたい人が読んでください。重要な内容もありますが、まずBitcoin Legendを始めてから読んでも問題ないと思います。
$BCLトークンの将来価値が期待できる理由を探る
では次に、現時点でBitcoin Legendプロジェクトがどこまで期待できるのか、$BCLの将来価値がどうなるかを考えてみます。
- LBank、MEXC以外の大手取引所上場が期待できる
- $BCLの総発行枚数が減少して希少性が増している
- 直近2022-2023年のロードマップが割と現実的
LBank、MEXC以外の大手取引所上場が期待できる
まずなんと言ってもこれですね。仮想通貨は仮想通貨取引所に上場してようやく価値が付きます。
LBankの上場は決定で
(3月15日LBANKに上場済み)、MEXCもほぼ決定、さらに2022年10-12月と2023年1-3月にそれぞれ1つ、そして2023年中にもう1つ仮想通貨取引所の上場を見込んでいます。
2022年5月:MEXC上場(27位)ほぼ決定
2022年Q3:20位以内の取引所に上場予定
2022年Q4:20位以内の取引所に上場予定
2023年:10位以内の取引所に上場期待
LBankとMEXCの順位は2022年2月時点のコインマーケットキャップの取引所スコアに基づく順位です。
日本の仮想通貨取引所はbitFlyerが14位、Coincheckが16位なので、そこそこの仮想通貨取引所に上場することになります。
さらに2022年Q3、Q4は20位以内の仮想通貨取引所なので、もしかしたらbitFlyerやCoincheckの可能性も……。
2023年は10位以内の取引所に上場とのことですが、さすがに1-3位のバイナンス、コインベース、FTXはないとは思います。
ただ、10位以内の仮想通貨取引所はKraken、KuCoin、Huobi、Bitfinex、Gate.ioなど錚々たる顔ぶれです。
どちらにしても1年ほどで5つの仮想通貨取引所に上場する実績を挙げれば、その他で上場の話が出てもおかしくないと思います。
$BCLの総発行枚数が減少して希少性が増している
当初設計された$BCLの総発行枚数は210億でしたが、LBankの上場決定により総発行枚数が110億に修正されました。つまり、$BCLの希少性が増したことになります。
以下画像では、2022年2月前後で各種数値が調整されたことがわかります。
この表を見つつ良い点と注意点に分けてみます。
- $BCL調整の良い点
・Ambassdors:アンバサダーの取り分が6億枚→3億枚|割合は同率ながら枚数が減っているのは良いこと
・Public crowdsales:発行元からのセールが6億枚→6000万枚|トークンセール枚数が減ると大口の買い集めが減少
・TOTAL SUPPLY:総発行枚数が210億枚→110億枚|単純に市場に流れる$BCLが減るので希少性が上がる - $BCL調整の注意点
・Mining:マイニング数量が157億枚→68億枚|単純な枚数よりも割合が75%から62%に減った
・Exchange sale:取引所を通しての取り扱いが21億枚→20億枚|割当は10%から18%に増えている
・Founders and Team:ファンドとチームの取り分が20億枚→15億枚|枚数は減ったが割当は10%から14%に増えている
世の中の資産の課題の1つは、不合理な富の一極集中をなるべく防ぐことです。
そういう意味では、セール枚数(割合)が多いほど金持ちが$BCLを集められるため、富の一極集中が起こりやすいです。また、チーム割当が増えたことも同様。
とくに仮想通貨においては、富の一極集中があるほどそれらが売り圧になる可能性が高まります。これらが注意点ですね。
一方、全体的に見ると総発行枚数が110億枚に減ったことはかなり良い点です。
なぜなら$BCLは1枚0.75ドルなので、210億枚時の時価総額は157.5億ドルで現在(2022年2月時点)15位のPolygonと同等、110億枚時の時価総額は82.5億ドルで20位のLitecoinと同等となります。
さらに$BCLはさまざまなバーン要素があるので、総発行枚数は減っていきます。もちろん枚数が減るほど、1枚あたりの価格は上昇しやすくなります。
直近2022-2023年のロードマップが割と現実的
ホワイトリストだけでなくロードマップが適当に作られている仮想通貨も多い中、Bitcoin Legendのロードマップは割と現実的で、先が見えるものになっています。
- プロジェクト開発チーム、コアチームの構築
- モバイルアプリの開発とBitcoin Legendコンセプトの配布
コインアドバンテージ、マイニング方法、トークンエコノミー、マイニングアプリ、ウォレットデザインなど - Androidモバイルアプリのリリース
- 44ヶ国の拡張言語パックを開発
- iOSモバイルアプリのリリース
- 主要な暗号通貨取引所への上場計画
- トークンエコノミー構想のアップデート(バーン計画含む)
- コミュニティエアドロップとプレセールの開始
- 公式ウェブサイトの立ち上げ
- KYC認証プロセスの開発
- プレセール完了
- コミュニティエアドロップ完了
- ヒーローNFTのサンプルをリリース
- マイニングモニターとping機能の開発
- LBankに上場
- 最初のバーンと$BCLのバイバック(買い戻し)
2022年3-4月
- ステーキングプログラム開始
- レベルアッププログラム開始
- KYC認証プロセスの完了
2022年5月
- $BCLの決済と引き出しの開始
- self made studioを使ったヒーローNFTカードの開発
- MEXCに上場
- 2回目のバーンおよびバイバック
- ヒーローNFTカードのローンチ
- NFTカードを守る仮想通貨ウォレットをローンチ
- NFTプラットフォームのコンセプト化および開発
(NFTカードやアイテムの売買およびオークション) - 20位以内の取引所に上場
- 3回目のバーン
- NFTプラットフォームのローンチ
- NFTカードを使用したメタバースゲームの開発
- 20位以内の取引所に上場
- 4回目のバーン
- NFTアバターメタバースゲームのβテスト
-アバターを使った1on1のPVPゲーム
-メタバース内の不動産売買および賃貸 - アバターによる経済活動プラットフォーム
- 10位以内の取引所に上場
- 5回目のバーン
フェーズ4はかなり重要なコンテンツが目白押しなので、フェーズ4の進み具合によって今後の$BCLの期待度が変わると言っても過言ではありません。
※以下は終了済み
——————–
ちなみに現在(2022年2月時点)はプレセールが行われています。初回プレセールは2022年2月28日日本時間16時まで(カウンターで計算した場合)です。
プレセールは以下のように4ラウンドに分かれていて、販売される$BCLの総量が決まっています。
1st.Round:500万$BCL:1ETH = 20000 $BCL
2nd.Round:500万$BCL:1ETH = 17000 $BCL
3rd.Round:500万$BCL:1ETH = 14000 $BCL
4th.Round:500万$BCL:1ETH = 12000 $BCL
購入はすべてETHで行われ、最小購入額は0.1ETHで2000$BCL、最大購入額は10ETHで20万$BCLとなっています。
プレセールで調達した資金は、60%がNFTマーケットの構築とLBank&MEXCへの上場費用として使用されます。また残りの40%は、運営の$BCL買い戻しに使用されます。
NFT、メタバース、DAPP、GameFiなどは今後のビジネスの中心になるはずです。
そのため、これらのワードを詰め込んだ仮想通貨プロジェクトは多いですね。Bitcoin Legendも然りですが、どれが生き残るかはまったくわかりません。
Bitcoin Legendは今後いくつもの仮想通貨取引所に上場します(おそらく)が、上場をして必ず価値が上がるというわけでもありません。
ただ他の似たようなプロジェクトと決定的に違うのは、マイニングをすれば無料で手に入ることです。
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Bitcoin Legendのよくある質問
では、繰り返しになる部分も多いですが、最後にBitcoin Legendのよくある質問について答えていきます。
- $BCLトークンの上場はいつごろ?
- $BCLのマイニングっていつまで?
- $BCLの発行枚数とマイニング供給量は?
- バーンやバイバックの量ってどれくらい?
- $BCLの将来の価格はいくらになる?
$BCLトークンの上場はいつごろ?
これは何度も説明した通り、LBANKには2022年3月に上場済み、5月のCMEXもほぼ確定です。後は2022年Q3に1つ、Q4に1つ、2023年中に1つの上場を計画しています。
$BCLのマイニングっていつまで?
マイニングの終了時期は決まっていませんが、1000万ユーザー到達で終了します。
ただしBitcoin Legendは今回$BCLの総発行枚数やマイニング可能なユーザー数を変更しています。そのため今後も変更する可能性はあります。
$BCLの発行枚数とマイニング供給量は?
これも説明しましたが、$BCLの総発行枚数は110億枚で、そのうちマイニング供給量は62%の68億枚です。
マイニング供給量が多いほど富は分散化します。一方、上場前に$BCLを手に入れる人が多いほど、上場後は一時的に多く売られる可能性があることに注意してください。
バーンやバイバックの量ってどれくらい?
バーンやバイバックは、$BCLに価値を感じてガチホしたい人には熱い要素です。Bitcoin Legendサイトを見ると、バーンとバイバック合わせて100億枚だそうです。
バーンとバイバックの合算なので内訳などの実態はつかめませんが、真実なら$BCLの9割が市場から消えます。さすがにそんなことあるのかな……。
通常のバイバックはバーンのために行うものですが、運営でバイバックした$BCLに何か他の使いみちがあるのかは不明です。
$BCLの将来の価格はいくらになる?
すべてはBitcoin Legendのプラットフォームで$BCLが絶えず流通していることが前提ですが、現在は発行枚数110億枚想定で$BCL価格は1枚0.75ドルと定めています。
上場後は売り圧が強くなりますが、将来的には$BCL枚数が10分の1になるので、単純に考えれば$BCLは7.5ドルにもなりえます。その場合の$BCLの時価総額は75億ドル(8600億円ほど)です。
これはLitecoinやCosmosの時価総額と同等レベルです。そのため$BCLがLTCやATOMより優れていると思えば、10ドル以上になる可能性もあります。
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Bitcoin Legendのまとめ
Bitcoin Legendにしろ、The Marsにしろ、Time Stopeにしろ、最近の韓国の仮想通貨プロジェクトは勢いがありますね。
次世代のビジネス分野では、日本はすでに世界だけじゃなくアジア圏でも大きく遅れています。僕たちはまだマシですが、子供の世代の日本がすごく心配です。
自分たちの老後のため、子供や孫のため、今からできることをしてください。僕は、リスクが少ないスマホマイニングがその入口にちょうど良いと思っています。
もちろん$BCLをマイニングすれば必ず儲かる!とは言えないので、最終的には「Do your own research(DYOR)」でお願いします。
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